株や債券を
補う投資戦略

まずは、オルタナティブ投資を知ることから

なぜオルタナティブ投資なのか?

プライべート市場での投資を通じて、分散されたポートフォリオを構築する方法について説明します。


多くの投資家はパフォーマンス向上やボラティリティ抑制のためにポートフォリオの分散を図っていますが、思いの外、分散効果が得られていない場合があります。パブリック市場のみの投資では、投資対象の多くを見逃している可能性があります。オルタナティブ投資は一般的な投資アプローチとは異なるリスク・リターンの特性により、プライベート市場へのアクセスを通じて補完的な選択肢となり得ると考えます。これらの資産は、従来のポートフォリオのリターンを向上させ、ボラティリティや相関を減少させることができる可能性があります。

オルタナティブ投資とは

投資家はオルタナティブ投資を通じて、上場株式や債券では得られない、資産クラス、機会、戦略
クセスすることができます。

プライベート・エクイティ・ファンドは多様なステージや規模の株式未公開企業に投資します。

プライベート・クレジット・ファンドは従来のように銀行を介さず、公開取引されていない企業ローンやその他のクレジット商品を手掛けます。

プライベート不動産ファンドは物流施設や賃貸住宅などの不動産に直接投資します。

リターンを補完しうる
オルタナティブ資産

資産クラスや投資家ニーズの観点で、オルタナティブ投資は差別化されたリターン
提供
しうることから、資産形成において重要な役割を果たします。

オルタナティブ投資を理解する

十分ではない個人投資家の

投資配分比率

機関投資家に比べると、大半の個人投資家のプライベート市場を含むオルタナティブ投資に対する投資配分比率は低い状態にあります。

出所:Willis Towers Watson「Global Pension Assets Study」(2022年)、National Association of College and University Business Officers「TIAA Study of Endowments」(2021年)、Cerrulli、「U.S. Intermidiary Distribution 2021」(2021年)寄付基金については、オルタナティブ資産への配分は公立大学のみを対象に、リキッド・オルタナティブ、プライベート・エクイティ、ベンチャーキャピタル、および実物資産(インフレ連動債、リート、コモディティ・先物、上場マスター・リミテッド・パートナーシップ(MLP)、上場天然資源株、非上場のエネルギー、鉱業、農業、林業を含む)への配分を表します。記載の平均値は米ドル加重です。個人の場合、オルタナティブ資産配分には、「オルタナティブ」(ロング/ショート、マーケット・ニュートラル、通貨など)と、UIT、上場・非上場クローズドエンド型ファンド、プライベートファンドと定義される「その他」が含まれます。中程度の顧客の平均的な資産配分に基づき加重平均されます。

投資機会の縮小が進む

パブリック市場

上場企業数は減少し続けており、投資可能な銘柄が限られつつあります。

出所:世界銀行、国際取引所連合(WFE)データベース。CAGRは年平均成長率を意味します。2022年10月時点のデータです。

なぜブラックストーンなのか?

ブラックストーンは、世界最大級のオルタナティブ投資運用会社であり、運用資産残高1兆米ドルを有します。当社は、強固なビジネスを構築することにより、機関投資家や個人投資家に持続的な価値を提供しています。1

  1. 2023年9月30日時点で運用資産残高ベースで世界最大のオルタナティブ投資運用会社です。「世界最大の不動産投資家」という表現は、リアル・キャピタル・アナリティクスがまとめた推定市場価値による世界有数の不動産投資家としてのブラックストーンの順位に基づき、比較対象に政府機関および宗教団体は含まれません。2022年12月31日時点の情報です。