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当社のコミットメント―より多くの投資家の皆様に ブラックストーンは、日本を代表する企業や金融機関との間で築いてきた揺るぎない信頼関係に感謝しております。さらに、世界中の機関投資家の皆様から支持されてきたオルタナティブ投資戦略を洗練された個人投資家の皆様にも提供する体制を構築してきました。 ブラックストーンについて ブラックストーンは運用資産残高1兆米ドル超を有する世界最大級のオルタナティブ投資運用会社です。当社は、強固なビジネスを構築することにより、機関投資家や個人投資家に持続的な価値を提供いたします。 $1.1T 運用資産残高1 プライベート市場での投資機会 約90%の企業が非上場です2。 あなたの現在の投資先が、上場企業だけだとしたら、大きな可能性を逃しているかもしれません。個人投資家によるオルタナティブ投資額、今後10年で3倍に増加見込みです3 。約40年間、投資家の皆様のために、ブラックストーンはプライベート市場への投資を行ってきました。 ブラックストーンの歴史 約40年にわたり、ブラックストーンは卓越したサービスをお客様に提供することに誠実に取り組んできました。それは、日本においても同様です。 1985 自己資金40万米ドルでブラックストーンを創業。 1987 ブラックストーン最初のプライベート・エクイティ・ファンドにて8億米ドルを調達。日興證券(現SMBC日興証券)は本ファンドの主要な投資家となる。 1988 ソニーのCBSレコードの買収のアドバイザーを務める。本買収は米国内での日本企業による買収では当時最大規模となる。 2007 東京オフィスを開設。 2007 ニューヨーク証券取引所に上場。証券コードは「BX」。 2011 プライベート・ウェルス・ソリューションズ事業の設立。機関投資家に高い評価を受けてきたオルタナティブ投資戦略を米国個人投資家へ提供開始。 2019 日本のスペシャリティファーマのあゆみ製薬を買収。 2020 厳選された個人投資家向けにオルタナティブ投資へのアクセスを拡充するため、日本におけるプライベート・ウェルス・ソリューションズ事業の設立。 2021 武田薬品工業のコンシューマーヘルスケア(OTC)事業、アリナミン製薬を取得。日本のへルスケア分野における最大のプライベート・エクイティ案件となる。 2021 近鉄グループより合弁事業を通じ、主要なホテル・ポートフォリオを取得。 2022 野村證券と協業しブラックストーン・コアプラス不動産戦略を公募にて初めて日本の厳選された個人投資家へ提供。 2023 運用資産残高1兆米ドルを超え、S&P500種株価指数に採用される。 2023 – 2024 主要な日本の金融機関との長年のパートナーシップを活かし、厳選された個人投資家向けにブラックストーンのプライベート・クレジットおよびプライベート・エクイティ戦略を日本で提供開始。 2024 日本でのフィンテック分野でのブラックストーンによる初めての投資案件として、ソニー銀行よりソニーペイメントサービスを取得。 Forbes: 80兆米ドルのビジネスチャンス 本フォーブスの特集記事では、ブラックストーンのこれまでの歩みと、ブラックストーンが見据える資産クラス、地域、投資家層における新たな可能性について取り上げています。 日本での投資実績 リーダーシップ・チーム ブラックストーンについて詳しく知る 注)上記の投資事例はブラックストーンの直近の日本における投資事例を紹介するものであり、パフォーマンスをもとに選定されているものではありません。